店主:佐藤
作風といえば大げさですが、和風・洋風どちらか問われれば、和風の作品が多いと思います。もちろんそれにこだわらず依頼する方のイメージを尊重しつつ、作品が置かれる場所との調和がはかられるようには注意しております。
また、木ネジなどの使用は強度上必要なときは使いますが、そのときでも出来るだけ目立たないように埋め木などで調和をとっています。